伯耆町議会 2021-03-08 令和 3年 3月第 1回定例会(第2日 3月 8日)
令和3年度の事業実施体制でございますけれども、まず、令和2年度の地籍調査事業費につきましては、令和元年度第5号補正予算2,712万3,000円を令和2年度に繰り越しておりまして、その令和2年度の当初予算、補正後の予算額と1,609万4,000円と合わせまして4,331万7,000円の事業費で令和2年度は行っております。
令和3年度の事業実施体制でございますけれども、まず、令和2年度の地籍調査事業費につきましては、令和元年度第5号補正予算2,712万3,000円を令和2年度に繰り越しておりまして、その令和2年度の当初予算、補正後の予算額と1,609万4,000円と合わせまして4,331万7,000円の事業費で令和2年度は行っております。
それから、地籍調査事業費でございます。354万9,000円の減額としておりますが、こちらにつきましては、委託料の地籍調査業務の委託料が実施見込みが減ったということでの減額補正ということにさせていただいております。 続いて、21ページ、商工振興費でございます。
それから、目の6、地籍調査事業費であります。345万1,000円減額しておりますが、こちらにつきましては、今年度の事業量の減ということで、国の内示額の減による減額というところでございます。
国の補正予算を受けて、地籍調査事業費を平成30年度に前倒しして計上したことなどによりまして、令和元年度は地籍調査事業費が少なかったため、比較いたしますと3,242万円の増となっております。 はぐっていただきまして、66ページ、2項1目道路橋りょう総務費1,320万9,000円でございます。職員1名分の人件費と道の駅の公衆便所維持管理費など、公的な負担部分をお願いいたしております。
また、農業集落排水特別会計への繰出金、4億7,000万円、地籍調査事業費、2億6,100万円、林業関係では、野生鳥獣被害防止事業費、6,400万円余、竹林整備事業、間伐促進事業などの継続事業を予定し、森林環境整備事業は、1,600万円余であります。 商工費は、6,300万円余、観光費では、観光協会補助金、1,200万円余を計上いたしております。
はぐっていただきまして42ページ、7款土木費、1項1目土木総務費87万4,000円の減につきましては、地籍調査事業費でございまして、事業実績見込みに伴います減額をお願いしております。 43ページ、2項1目道路橋りょう総務費5万5,000円の減につきましては、道の駅運営事業費でございまして、沖縄県国頭村の道の駅との交流事業の実績に伴います減額でございます。
歳入の主なものを申し上げますと、国庫支出金は、生活保護費国庫負担金、1,500万円余り、社会資本総合交付金、940万円余りを計上し、県支出金は、地籍調査事業費県補助金、260万円余りを追加しております。 また、町債では、町道大隼線改良事業債、630万円、緊急防災・減債事業債、900万円の計上であります。 次に歳出です。
県支出金では、新たに鳥取県子育て支援拠点環境改善事業費補助金、600万円と地籍調査事業費県補助金、350万円余り、低所得者介護保険料軽減県補助金、210万円余りの計上であります。 繰入金では 介護保険特別会計からの繰入金、770万円余りを追加し、財政調整基金、3億3,000万円を減額いたしました。 繰越金は、繰越額の確定により、4億7,960万円余りを追加しております。
7款土木費、1項1目土木総務費7,564万7,000円でございますが、職員3名分の人件費のほか、道路台帳整備委託料、地籍調査事業費などをお願いいたしております。職員1名減及び国の補正予算を受け、地籍調査事業費を30年度に前倒しして計上したことなどによりまして、前年度に比べ4,365万7,000円の減となっております。
一番下の地籍調査事業費6,198万5,000円の増につきましては、国の補正予算を受けまして、平成31年度に予定しておりました地区の調査を前倒しでお願いするものでございます。この事業につきましても、あわせて31年度への繰り越しをお願いをいたしております。
県支出金は、10億7,800万円余りで、民生費の鳥取県子ども・子育て支援整備交付金、農林土木の農業競争力強化基整備事業費県補助金は減少し、民生費の地域医療介護総合確保基金事業県補助金、農林土木の地籍調査事業費県補助金、林業成長産業化地域創出モデル事業費県補助金、選挙費で参議院議員選挙県委託金等は増加いたしているというところであります。
農林水産業費では、農業農村整備事業1,300万円、地籍調査業務の執行内容の変更により、地籍調査事業費970万円余りを減額し、土木費では、天満橋改良事業として750万円余りを計上いたしました。
増の主な要因は、新中学校・学校給食センター建設事業の増などにより教育費が対前年比1億159万6,000円の増、鳥取中部ふるさと広域連合に対するごみ処理負担金の増などにより衛生費が対前年比3,341万2,000円の増、農業振興費や地籍調査事業費などの増による農林水産業費が対前年比9,101万円の増、道路橋りょうなど災害復旧事業の増などにより災害復旧費が対前年比7,618万5,000円の増となったものの
地籍調査事業費の増などによりまして、前年に比べ2,055万9,000円の増となっております。 69ページ、2項1目道路橋りょう総務費1,891万7,000円でございます。職員1名分の人件費と道の駅の公衆便所維持管理費など、公的な負担分のお願いをいたしております。2つ目の道の駅運営事業費につきましては、本年度は加工室作業場の冷暖房機の更新費用をお願いをいたしております。
1つ目の地籍調査事業費751万1,000円の減につきましては、調査委託費の入札残及び事業の財源でございます国庫補助金の配分にあわせましての減額でございます。次の街路灯維持管理費66万円の増につきましては、町浦富地内のLED防犯灯10基の新設工事をお願いをいたしております。
地籍調査事業費822万3,000円の減額の実績見込みでございます。 農業集落排水事業費77万2,000円、実績見込み。 続きまして、林業振興費806万5,000円の減額につきましての実績見込みでございます。 めくっていただきまして、水産業総務費12万9,000円の減額、これにつきましては実績見込みでございます。 続きまして、商工費の商工振興費1,401万3,000円の減額。
また、農業集落排水特別会計への繰出金5億1,300万円、地籍調査事業費1億4,000万円。 林業関係では、野生鳥獣被害防止事業費6,000万円余り、ほかに竹林整備事業、間伐促進事業など、継続事業を予定いたしております。
次に地籍調査事業費18万円の増額。これも人事異動に伴うものでございます。続きまして農業集落排水事業172万3,000円の減額。これにつきましては、農業集落排水事業の特別会計への繰出金でございます。 続きまして農林水産業費、林業費、林業総務費3万5,000円の増額。これについては、林道笹ケ谷線の修繕でございます。続きまして林業振興費74万9,000円の増額。
2017」に参加するための経費13万1,000円、国からの補助金の減額などによる地籍調査事業費の減1,476万4,000円、ゆアシス東郷龍鳳閣の放送設備や受電設備などを修繕するための経費314万5,000円、緊急性の高い町道修繕に係る工事請負や適切な除雪作業を確立するための大型特殊などの除雪機械の運転手を育成する経費など671万1,000円、来年3月に東京で開催される自治体消防70周年記念大会へ参加
地籍調査事業費344万4,000円の減額、これにつきましては人件費部分でございます。 はぐっていただきまして、20ページ、農林水産業費、林業費、林業総務費、これは人件費によるものでございます。林業振興費、これにつきましては組み替えでございます。